沖縄キリスト教学院創立60周年記念事業

沖縄キリスト教学院創立60周年記念事業

 

-建学の精神を継承する人材に沖縄の未来を託す-

 

給附型奨学金募金推進事業に向けて

 沖縄キリスト教学院設立準備に至る経緯に“天時不如地利、地利不如人和”を感じています。導かれるかのように沖縄へ遣わされたW.クライダー宣教師の物心両面にまたがる献身的な働きがなければ本学院の設立は叶いませんでした。師はその時の心情を「神からの最大の贈り物」と語ったといわれます。そして、クライダー宣教師と共に学院設立に加わった仲里朝章牧師は初代理事長、学長を務め、学院の精神的礎を築くことになります。学院開学の辞で仲里朝章牧師が宣言した「国際的平和の島」は建学の精神として高められ、本学の教育方針の基底に据えられて継承されています。

 

 首里教会会堂を学び舎に開学した沖縄キリスト教学院は、様々な変遷を経て1989年9月には西原棚原の小高い丘陵地に新キャンパスを構えへ現在に至っています。ここに至る60年の歩みの過程で学院の要であったキリスト教学科の廃科に直面しますが、同学科の精神は2009年に竣工したシャローム会館内に設置された沖縄キリスト教平和研究所へ発展的に継承されることになります。また、社会の趨勢に鑑み2004年に沖縄キリスト教学院大学、2007年に大学院を設置し、名実ともに高等教育機関として発展してきました。

 

 沖縄キリスト教学院の60年の歩みを顧みるに、学院の草創期に道標として掲げた「国際的平和の島」は未だ途半ばではあるが、一方で、社会に送り出した1万4千人余りに達する人材は、県内外はもとより海外にまで活躍の舞台を広げています。沖縄県内における唯一のキリスト教系大学として学院創立に込めた建学の精神をしっかりと継承して参ります。

 

 社会に重く圧しかかる貧困とその連鎖を断ち切る有効な手立ては教育にあります。そのような意味で大学が果たす役割は極めて重要といえます。本学院の給付型奨学金制度は第三者機関から高い評価を受けているところでありますが、学生が置かれている現状を踏まえれば制度の一層の充実が求められております。創立60周年を迎えた記念事業に給付型奨学金充実のための募金活動を推進し、沖縄社会の将来を安心して託せる人材養成に尽くして参ります。

 

記念事業の基本コンセプト

 沖縄キリスト教学院は、創立60周年という節目の年を迎えて新たなる飛躍に向けた改革元年としなければなりません。過去から現在、そして未来へとつながる「平和と絆」を基本コンセプトに定め、「修学支援のための給付型奨学金」を創設して沖縄の将来社会を背負って立つ有為な人材育成に努めて参ります。また、使命共同体としての絆を強めるため、社会の第一線で活躍する先輩達と在学生によるトークイベントを開催し、将来を見据えた人生設計に役立てるプログラムを提供します。

 

創立60周年記念募金

創立60周年を記念して「給付型奨学金創設」のための募金を行っています。
皆さまのご支援どうぞよろしくお願いします。

 

創立60周年記念イベント

創立60周年を記念したイベントを紹介します。(準備中です)

 

歴代学生会長メッセージ

(準備中です)

 

沖縄キリスト教学院のあゆみ

沖縄キリスト教学院の沿革を紹介します。

 


お問い合わせ

沖縄キリスト教学院創立60周年事業に関するお問い合わせ

企画課推進課
電 話:098-946-4161(直通)
FAX:098-946-1241

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