学生サポート体制の強化について
〜教学支援部、学生支援部の始動〜

沖縄キリスト教学院大学・沖縄キリスト教短期大学では、教育環境及び学生サポート体制の強化を目的として、4月1日より下記のとおり教学支援部及び学生支援部への組織改編を行いました。それに伴い、学生課及びキャリア支援課を北棟からラウンジのあるSHALOM会館へ移動し、学生が立ち止まり相談しやすい環境をつくっています。また、教務課及び入試課はこれまで同様北棟に位置しますが、空間を広げ学生対応がしやすい環境となっています。

組織改編図



教学支援部長からのメッセージ

村田 典枝 教学支援部長
村田 典枝 教学支援部長

今、学生たちは極めて不安定で予測困難な時代を生きています。このような時代にあって大学に求められることは、どのような状況にあっても答えのない問題に最善策を導き出し活路を見出していく力を育てることです。その力は、主体的な学びと専門性の確実な学修に裏付けられるものであることはいうまでもありません。本学はこれまで、そのような社会の要請に応えるとともに、建学の精神を基盤に多様な教育プログラム開発やカリキュラム改革を行ってきました。新設された教学支援部の役目は、これらの取り組みを連結し大学の更なる改革の力へと結集させること、そして、その改革と教育内容を高校や社会に伝えることです。高校教育と大学教育を接続し、受験が大学への学びのプロセスとなるよう高校生を支援することも重要な職務のひとつであると捉えています。様々なレベルの「対話」を通して、個々の教職員や学科・部署と密に連携しながら、より豊かで確かな学びの場を創造し提供していきたいと思っています。学生たちがそれぞれの未来に向かって力強く踏み出して行けるよう教職員一丸となって支援してまいります。


学生支援部長からのメッセージ

上原 明子 学生支援部長
上原 明子 学生支援部長
本学が、社会に容認され、時代に立つことができる意味は、Peace Makerを育てる学舎であることを希求し続けることにあります。その存在命題の中で、学生支援部に期待されていることは、「キリ学・キリ短における学生サービスのスタンダードを創る」ことだと考えています。
学生課とキャリア支援課の役割は、学生達が社会でよりよく生きていくための、「私人としての私」と「市民としての私」という2つの「私」のデザインをサポートすることにあります。「対話」を通して、彼らの内発的な力を信じて支えていくそつたくのきを逃さない、そんな学生サービスを創り出していきたいと思います。
組織改編というイノベーションの気運の中で、それぞれの自覚と自己研鑽のもとに、さらに精緻なパフォーマンスを目指す・・・学生支援部は、そんな本気の仕事人の集まる部署です。
Peace Makerへの道を、学生達と共に踏み分けてゆきたいと願っています。