ゼミ紹介

自分の関心に沿ったテーマを担当教員と共に深め、大学生活で独自に研究してきたことの集大成である卒業研究へとつなげていきます。

卒業研究とは、大学4年間における学習の総決算ともいえるもので、 アカデミック・アドバイザーと一緒に1年間みっちり調査や研究を行うカリキュラムです。 大学院進学を目指す人にとっても、社会に飛び出し就職したい人にとっても、卒業するための重要なステップです。 アドバイザーの先生と話し合いながら、数多くのトピックや課題を研究テーマに選ぶことができます。

Christopher Valvona ゼミ

My own area of specialty is English Language Teaching, in particular Task-based Language Teaching (TBLT) and materials writing.

私の専門領域は英語教授法で、特にタスク活動をとおした英語教授法(TBLT)と教材開発を専門としています。

 

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Christopher Valvona 教授

The students in my ZEMI research various topics. Many are connected to English education, but social media, transport infrastructure, fashion, and many others have also been covered.
One of the main features of this ZEMI is that it is all in English. I tend to have small groups, so the atmosphere is always relaxed and friendly.
Students develop deeper understanding through their research and writing. My role is to provide students with the tools to gather information and knowledge by themselves, and to point students in the right direction when they need help and support.

私のゼミでは様々なトピックを研究しています。多くは英語教育に関わることですが、ソーシャルメディアや 交通インフラ、ファッション等についても扱っています。ゼミ活動はすべて英語で行うことも特徴の一つです。 ゼミは少人数で、いつもリラックスした楽しい雰囲気で進めています。学生は、調査研究、執筆を通して 知識や理解を深めていきます。自主性を大事にし、私の役目は、学生の皆さんに情報や知識を集める方法を 提供し、助けが必要な時に、正しい方向を示し、サポートすることだと考えています。

 

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授賞式に出席したChristopher Valvona教授(右)とBENEVIDES, Marcos R講師

授賞式に出席したChristopher Valvona教授(右)とBENEVIDES, Marcos R講師

Christopher Valvona教授が出版した英語の教科書「Widgets Inc.」が英国国際文化交流機関BRITISH COUNCIL(ブリティッシュ・カウンシル)主催2019年度革新的語学教育賞「革新優秀教材・カリキュラム」部門の最優秀賞を受賞しました。

 

 

新垣友子ゼミ

新垣 友子 教授

言葉の研究をとおして人、地域、社会を知る。そんな学びを目指しています。基本文献や学術論文を輪読するのはもちろんですが、テーマは本や論文以外の自分の中から湧き出る「なぜ?」から導きだせるよう日頃から「研究ノート」をつけることを奨励しています。日常生活で感じた「問い」をメモして持ち寄り、ゼミ内で議論することで頭を耕していきます。
「バイト先で『帰りましょうね』と言ったら笑われた。なぜ?」「『なんだばー?』の『ばー』って何?」「『こちらは焼肉定食になります』の『なります』って間違っているの?」等、日々の生活から多くの「問い」が生まれ、議論され、卒論のテーマへと発展していきます。
多いテーマは、琉球の言葉。祖父母に習って「うちなーぐち」のデータを分析したり、同世代の若者が話す「うちなーやまとぅぐち」の研究をしたり、学生達は、文献講読のみでは書けないオリジナリティの高い研究に日々挑戦しています。

 

仲里和花ゼミ「異文化コミュニケーション」

仲里 和花 准教授

私のゼミでは、異文化を背景に持つ人々とのコミュニケーションに関心のある学生を受け入れています。例えば、沖縄に住む外国人住民とのコミュニケーションをはじめ、沖縄人同士の共文化の違い(世代、職業、性別、地域の違い)によるコミュニケーションの問題、留学生の異文化適応、カルチャーショック、高齢者・障がい者・LGBTなどマイノリティーが抱えるコミュニケーションの問題、アメラジアンやダブルの子どもたちのアイデンティティなど、様々な異文化コミュニケーションに関する課題に関心のある学生が参加しています。
ゼミ生は、日頃、生活の中で感じる「異」について、意見を持ち寄り、テーマを掘り下げ、アンケート・インタビュー調査を通してデータを集め、その調査を通して見えてきたことを考察していきます。「異」を深く探ることによって、多様な視点から批判的に物事を見る姿勢を身につけ、その問題点を分析していく力を培っていきます。

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