第21回日本子ども学会議で地域こども保育学科の教員が優秀発表賞を受賞しました

【掲載日】2025-11-20

▲賞状を手にする平中准教授と大城教授

 

11月8日(土)、9日(日)に開催された第21回日本子ども学会議(日本子ども学会学術集会)で、地域こども保育学科の平中尚子准教授(筆頭発表者)と大城りえ教授が発表した「顔の表現から読み解く社会的認知発達 その2 ―幼児とASD児の粘土表現―」が72のポスター発表の中から優秀発表賞を受賞しました。

 

優秀発表賞

発表演題「顔の表現から読み解く社会的認知発達 その2:幼児とASD児の粘土表現」

発表者:平中尚子(沖縄キリスト教短期大学)、上地亜矢子(発達神経クリニック プロップ)、大城りえ(沖縄キリスト教短期大学)

 

研究内容:本研究では、幼児とASD児を対象に粘土を用いた顔表現を分析し、3歳から5歳にかけて発達的に複雑化していることを示した。また、定型発達児とASD児の顔表現の比較を行い、ASD児の顔表現が粘土遊びによって発達的に変容する可能性を示唆した。本研究は「公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団」の助成を受けて実施した研究の一部である。また、ポスター発表では「顔の表現から読み解く社会的認知発達 その1:土偶の顔採点法による軌跡(筆頭発表者:柿沼美紀/日本獣医生命科学大学 名誉教授)」と連番にて発表した。

▲左から上地先生、平中准教授、柿沼先生