【卒業生の声】地域こども保育学科

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山口 舞、兼島 美玲愛

保育科 2018年卒業|美来工科高校出身(山口さん)

保育科 2022年卒業|北谷高校出身(兼島さん)

【勤務先】社会福祉法人稲穂会 子どもの森保育園

コロナ禍での限られた時間をフルに活用し
実践的な保育の知識を身につける

保育科を卒業して数年が経ちますが、保育園での仕事をとおして、学生時代に学んだことがダイレクトに活きていると実感する毎日です。例えば子どもの成長のステージに応じた保育の仕方など、まさに講義で教わったこと、勉強したことがそのまま使える場面ばかりで、実践的なカリキュラムを学べる環境に身をおけたことの幸運を感じずにいられません。在学期間中はコロナ禍に見舞われたため、本来受けるべき実習を受けられない場面も多々ありましたが、限られた時間だったからこそ、より集中して取り組むことができました。これから入学される方、在学中の方は、限られた学習時間をフルに活用して、存分に勉強に励んでいただきたいと願います。必ず社会に出て役立ちます。(兼島)

 
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新本 弥伊子

保育科 2022年卒業|コザ高校出身

【勤務先】社会福祉法人虹の色福祉会公私連携型 幼保連携型認定こども園 田場こども園

キリ短で学んだ「奉仕の精神」を持って
子どもたちに寄り添い、同じ目線に立つ

こども園に勤め始めて3年目を迎え、現在は5歳児クラスを担当しています。子どもたちと同じ目線に立つことで、毎日新しい気付きや視点を子どもたちから学び、教えてもらっていると感じます。教える立場だからといって「やってあげる」という上からの目線では、このような学びはなかったように思えます。キリスト教の考え方である「奉仕の精神」を持ち、子どもとに寄り添うことが大事だと理解できたのは、キリ短で学んだからこそだと思います。在学中はコロナ禍に当たってしまいましたが、リモート学習を活用しながら、限られた時間のなかで先生方のサポートもあり、対面での講義をより充実させられましたし、仲間との絆も深まりました。

 
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村吉 雄太

保育科 2023年卒業|沖縄水産高校出身

【勤務先】浦添市立宮城っ子児童センター

児童センターの指導員を目標に
勉学とコミュニケーション能力アップに邁進

浦添市の児童センターで、0~18歳の子どもの利用者に対して、遊びや勉強を教える仕事をしています。幅広い年齢の子どもと接することは学びも喜びも多様でやりがいを感じています。キリ短入学時から将来の目標は児童センターで働くことでした。その目標を叶えるためにとにかくがむしゃらに勉強をしていましたが、特に活きていると感じる学習は、グループワークです。クラスメイトや先生方とディスカッションする機会が多く、その中で様々な意見を受容すること、客観的な視野を持つことの重要性を学び、今の職場で子どもたちへの対応に役立っています。これからもこの経験を土台とし、児童厚生員の資格取得を目指し、さらにスキルアップしていきたいと思います。

 
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與那嶺 琴乃

保育科 2024年卒業|豊見城高校出身

【勤務先】社会福祉法人 幸福祉会 あゆみ保育園

多様な実習を通して学んだ
一人ひとりに寄り添う保育

1歳児クラスを担当し、子どもたちの身の回りのお世話や成長発達のサポート、保護者対応などを行っています。最初は人見知りで抱っこもさせてくれなかった子が寄ってきてくれる瞬間や、その子に合った関わり方を発見できたとき、保護者から相談されたときに大きなやりがいを感じます。キリ短では児童養護施設や障がい者支援施設など、さまざまな場所で何回も実習を経験しました。同じ年齢の子どもでも一人ひとりの家庭背景や置かれている状況は異なることを学び、保護者支援や援助を考える視点が身につきました。部分実習や責任実習をとおして、責任感や失敗から学ぶ力も得られました。後輩の皆さんには、恥ずかしがらずに先生に質問したり、授業以外でも現場の話を積極的に聞いて知識を広げてほしいです。

 
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崎原 杏

保育科 2025年卒業| 知念高校出身

【勤務先】学校法人 善隣学園 善隣幼稚園

実践的な授業と実習での経験が
子どもたちの成長を見守る力に

3歳児クラスの副担任として、子どもたちの成長を日々見守っています。この年齢の子どもたちは、まだ排せつや着脱ができないこと も多いのですが、できなかったことができるようになった時に一緒に喜べることが何よりのやりがいです。大変なことばかりですが、子どもたちと関わっている限り、その大変さも楽しく感じられます。キリ短で学んだ子どもの成長過程や、体調が悪い時の対応やサインなどが、実際の保育の場で非常に役立っています。特に、遊び を通して子どもがどのように成長するのかを授業で学んだことで、実際にそのような場面に遭遇した時に適切に対応できました。授業で学んだことを恥ずかしがらずに 自分のものにする気持ちで取り組めば、きっと後々活きてきます。

 
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名嘉 慧ニ

保育科 2020年卒業|浦添高校出身

【勤務先】浦添市立 内間児童センター

人と向き合う姿勢と対話力が
地域とともに子どもを育てる力に

児童センター館長として、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを中心に施設運営全般を担っており、子どもにとって最善の支援ができる組織づくりを心がけています。子どもたちの成長を間近で感じられること、「ここがあってよかった」と言っていただける瞬間が何よりのやりがいです。キリ短で学んだ 専門知識はもちろん、特に活きているのは人と向き合う姿勢と物事を多角的に考える力です。レポート作 成やディスカッションをとおして 培った対話力や調整力が、子どもや保護者、職員、地域の方々と関わる今の仕事に大きく活きています。さらに、多様な人との出会いを通じて得た、異なる価値観を受け入れる力も、日々の現場で支えになっています。これから学生生活を送る皆さんも、目の前の学びや出会いを大切にしてほしいと思います。

 
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