科目一覧・科目ナンバリング

(1)ナンバリング配置番号

100番台:初級科目
200番台:中級科目
300番台:上級科目
400番台:上級科目および卒業論文

(2)ナンバリングガイドライン

①連続するクラスに関しては、より初歩的なクラスから先に番号を付ける。
②他のクラスよりも初歩的で、他のクラスを取る前に履修することが望ましいクラスから先に番号をふる。
③クラスのレベルは、100番台の番号でのみ変化するとし、同じ100番台のクラス同士でのレベルは同等と見なす(ERE 225とERE286とでは、レベルの差は無いものとする)。
④関連づけられているクラス同士には、連続する番号を使用する(例えば、ERE 126とERE 127を、英語購読演習Iと英語購読IIに使うなど)。
⑤200番台以上のクラスに関しては、先に履修すべきクラスが具体的に設定されていないとしても、より高い年次もしくは、それ相当のレベルを有していることが条件となる。
⑥その時の自らのレベルに合ったクラスを履修することが望ましい。高い年次の学生が、低いレベルのクラスを履修する事は、なるべく避けるべきである。
科目群 コード
キリスト教 CHR
オキナワン・スタデイーズ OKS
Global Studies GLS
人間総合科学 SSS
英語講読演習 ERE
Advanced Communication AOC
高等英文法 AWR
英米文学 LIT
国際関係 GRE
学科必修 THE
情報コミュニケーション CMS
第二外国語 SLA
インターナショナル・ビジネス BUS
English Communication EOC
英文法・英作文 EWR
Advanced Reading ARE
英語学 ENG 
通訳・翻訳 INT
コミュニケーション COM
教職科目 TTC

(3)科目一覧・科目ナンバリング

2023年度 英語コミュニケーション学科科目一覧・科目ナンバリング一覧

 

 

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