観光文化学科 8つの特色

「観光の新たな価値」を継承・創出・発信する能力が育つ
観光文化学科ならではの特色

 

 
3つの領域で専門分野を学ぶ
文化資源領域、ホスピタリティ領域、持続可能領域の3つの領域を通して、文化など観光のソフトパワーの知識、文化資源や観光資源の活用方法、ビジネススキルや持続的な文化および観光振興へ貢献できる能力をみにつけます。

 

実務経験が豊富で、確かな専門性を持つ教員陣

観光・文化・歴史を専門とする教員のゼミでは「フィールドワーク」などによる学びから、課題提案力を身につけ、改題解決に導くメソッドを学修します。
 
 
世界で通用するビジネス英語を学ぶ
外国人観光客への対応に必要な英語。 「Communication in Business」 「Business Reading and Writing」 「Tourism English」 など、4年間の学びでTOEIC650点以上を目指します。
 
アジアを視野に、中国語と韓国語を学ぶ
沖縄のインバウンド観光で活かせる中国語と韓国語。 「ホスピタリティ中国語」 「ホスピタリティ韓国語」 で、より実践的な運用能力を身につけます。
 
 
琉球・沖縄の歴史や文化を学び観光に活かす
観光資源のソフトパワーとなる琉球・沖縄の歴史や文化について「琉球・沖縄歴史文化概論」、「琉球歴史文化特論I・II」などで専門の教員から学び、文化振興・観光振興につなげていきます。
 
ニューツーリズム系の学びが充実
ニューツーリズムといわれる「カルチャーツーリズム」、「巡礼ツーリズム」、「フードツーリズム」、「コンテンツツーリズム」、「メディカルツーリズム」、「スポーツツーリズム」、「エコツーリズム」などについて、実務経験が豊富な教員から学びます。
 
 
国際文化交流を目的とした短期海外研修が必修
海外の歴史・文化や教育施設を視察・体験する「国際文化交流海外研修」が必修です。
 
インターンシップで観光業界・関連業界を体験
「インターンシップ」で実際の職場を体験します。沖縄県内の企業等を中心に10日間の現場実習で実践的な教育を強化します。

 PAGE TOP