【英語科】台湾観光研修

英語科オリジナルプログラム 台湾研修 in 台北

期  間 11月(4泊5日)
対象学科 英語科1年次(必修)
沖縄に一番近い海外「台湾」で、観光資源になっている台湾の文化を学びます。
観光ビジネス、そして多文化共生を学ぶ「台湾研修」では、人気のある台湾観光の調査を行い、そこから得られた気づきと学びを、沖縄観光の未来の発展につなげていきます。
研修では、3週間の事前学習を行い、出発します。初日は、ホテル周辺を散策。翌日からは準備してきたプロジェクトが始まります。キリスト系の真理大学学生(観光学部専攻)との交流プログラムや、台湾のホテル見学。日本のおもてなし文化の海外輸出について学びます。また戦跡を観光資源に活かしている観光地もめぐります。最終日には、台湾の多文化共生のルーツを探るため、民族博物館や国立故宮博物院を見学。沖縄に戻った学生は事後学習として3週間をかけ、調査結果をプレゼンし、台湾観光研修は終了。そこには、充実した学びがあります。
● 龍山寺 ● 
● 国立故宮博物院 ● 
● 加賀屋 ● 
● 加賀屋 ● 
● 加賀屋 ● 
● Hotel Royal Nikko Taipei ● 
● 圓山大飯店(ホテル) ● 
● 真理大学 ● 
● 迪化街(古き良き台湾の街並み) ● 
● YMCA ● 
● 北投(温泉街) ● 
● 西門町の繁華街 ● 
● マンゴーアイス ● 
 

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