【英語科】カリキュラムの特徴

学びのポイント

多文化共生をコアにカリキュラムが展開

実践的な講義が多く、2年間で必要とされる社会人になるための学びが充実しています。

Oral English

初級クラスから上級クラスまで5クラスに分けます。ゲームやロールプレイングを通して英語を学び、日常会話がマスターできます。自分の意見を英語で伝えるスピーチを繰り返すことで、表現力を養います。

通訳


映画翻訳をとおし、英語力と日本語力を同時に鍛え、世界の文化や風習を学びます。一つの映画を各パートに分けてクラス全員で映画翻訳を行い、発表します。
ホスピタリティ&ツーリズム

多文化に適応するホスピタリティを学びます。旅行代理店やホテル、航空産業などについて、講義と現場での研修を組み合わせたアクティブラーニングスタイルです。
エアラインサービス(春期集中講座)

航空会社で働いた経験や多文化体験をベースに、ホスピタリティ業界で働く時の基礎づくりをサポートします。講義最終日には「グローバル人材ビジネス実務検定(G検)」を行います。
フレッシュマン・セミナー(初年次教育)

社会人基礎力を身につけて社会にでていくためには、まず自分の将来をイメージしながら、現在の学習とリンクさせなくてはいけません。このため、入学前教育(ブリッジ・プログラム)と連携した初年次教育(フレッシュマン・セミナー)を実施し、スムーズに大学環境に適応できるようにサポートします。
航空ビジネス入門(夏期集中講座)

日本における観光の現状と課題について、アクティブな講義を行います。また、キャビンアテンダントやパイロットなど、実際に航空ビジネスに従事している方々による講義や、空港訪問を通して、現場の業務における工夫、課題等を実践的に体験します。
キャリアレッスン

組織(企業)の仕組みを正しく理解し、自己の職業適性を考慮。その後、将来のキャリアをデザインし、または選択して、より効果的な就職活動が展開できるよう指導します。
海外研修

本学と国際交流協定を締結している大学に、2週間の日程で研修するプログラムです。夏季休暇中は台湾の大学、春季休暇中はハワイの大学というスケジュールになっています。異文化をトータルに体験できる絶好のチャンスです!

TOEICや英検に挑戦!

進路や就職で大きなポイントなるTOEICスコアと英検

TOEICとは、英語運用能力テストの1つで、国際環境の職場でどれくらい英語によるコミュニケーション能力が発揮できるかを測る検定です。外資系企業のみならず、多くの日本企業も英語の話せる人材を求めています。

英検とは、英語技能の検定試験の1つです。文部科学省が後援する国内最大の民間試験で、正式名称は「実用英語技能検定」です。英語科の得意とする、「聞く」「読む」「書く」「話す」の四つの技能をフル活用し、資格取得を目指します。

Total

入学時に300点台であっても、600点台まで伸びた学生がいます。また初回が600点台でもさらに得点を伸ばすことも可能です。TOEICスコアを伸ばすのに王道はありません。しっかり4技能をレベルアップさせていくことしかありません。
在学中に頑張ったからこそ150点アップまたは300点アップが可能となるのです。

 

Listening

週4回のネイティプスピーカーによるOral Englishがあるので、リスニングは比較的伸びる傾向にあります。Oral Englishでは教室内の環境が英語圏環境と同様になるので、海外留学へ行かなくてもリスニング力が伸ばせるのは大きなメリットです。

 

Reading

Reading領域は英語科で提供されている「Reading & Grammar」の科目群と連動しています。伸び率は人によって様々です。語彙と文法をくり返し復習することにより、250点越えが実現可能になります。

 

TOEIC担当者の声

Shogo Yanagida 准教授

Shogo Yanagida 人文学部 観光文化学科 教授
TOEICスコアを上げるコツ(攻略)について
これはTOEICに限らず英検にも言える事ですが、過去問題集や予想問題集の対策だけではスコアは上がりません。正しい発音で単語・熟語を学び、文法力を活かして長文を読解するのが基本です。大学の授業以外での努力が必要となります。比較的容易なのが、英語字幕で映画を見て気に入ったフレーズを覚えていく方法です。また携帯電話の言語を英語に切り替える事も効果的です。レベル分けされた教材 (Graded Readers) の多読をすることで、日本語に翻訳せず英語を英語で理解することにより、読解速度・理解が向上します。
 

授業外サポートでTOEICや英検に挑戦

TOEICのスコアUPのための特別講座や英検対策講座を開講しています。また、TOEIC高得点取得者や英検2級以上を取得した学生には奨励金があります。
英作文能力アップのためには、外国人教員が指導するライティングセンターも活用でき、学生のやる気をサポートします。

資格取得奨励金給付制度

 

TOEIC高得点、英検合格者の声

新里 結沙

英語科 2022年3月卒業/普天間高校出身
【勤務先】外資系ホテル

リスニング力向上には週4のOral Englishの授業で鍛えられたのがめちゃめちゃでかいです!(笑)
私は、リーディングをメインに勉強していました。リーディングは、100問を75分で解かないといけないので、時間の感覚をつかむために、空きコマや放課後などを使って、とにかくたくさん問題を解きました。単語を覚えることが苦手なので、問題を解きながらわからない単語をチェックしたり、また、洋楽や洋画の中で気になった単語を調べたりと、無理に単語を覚えようとするのではなく、やりながら覚えていくという自分なりのスタイルで勉強するようにしていました。逆に、リスニングは、普段のオーラルの授業で耳が鍛えられるので、特にこれといった勉強はしませんでした(笑)約2時間、ぶっ続けで集中しないといけないので、集中力をつけるために、時間に余裕があるときは、フルで問題を解くのがおすすめです!(笑)

嶋本 心

英語科 2020年3月卒業/沖縄県立美来工科高校出身

2020年4月 英語コミュニケーション学科3年次編入
2022年3月 英語コミュニケーション学科卒業
2022年9月 ハワイ大学大学院進学

Q:入学時の英語のレベルはどれくらいでしたか?
TOEICは200点程度でした。
短大2年次の夏に英検2級を取得、TOEICを625点まで伸ばすことができました。短大卒業後は、沖縄キリスト教学院大学に3年次編入し、その後、準1級を取得しました。

Q:資格を取得したり、英語力を上げてから、何か変化はありましたか?
レストランのアルバイトで英語を使ったり、大学内の学習支援センターでチューターを始めました。
また洋画を英語字幕で見るようになりました。
今では調べものをする時に、日本語だけでなく、英語で書かれた記事も参考に利用しています。

Q:英語の勉強を頑張ろうと思ったきっかけ、または上位の資格取得を目指したきっかけは?
英検2級を取得した時に、自分の英語力が上がっていると感じ、このまま準1級、1級を目指せば、英語力も上がると思ったからです。

Q:英語力を上げるために、どのような勉強をしましたか?
短大1年次は、学習支援センターによく通っていました。
学習支援センターで、授業の復習、予習をサポートしてもらいました。
とにかく単語を数多く覚えました。

Q:資格取得のために取り組んだことはありますか?
英検でる順の単語帳、2級、準1級、1級を全部覚えました。
ライティングは先生や先輩に添削してもらい、二次試験のインタビューは先生にお願いして練習しました。

Q:勉強が嫌になったり、あきらめそうになったことは?
好きなことをして、次の日から頑張るようにしていました。
朝早く起きたら、1日気合が入るので、早起きするようにしていました。
資格取得の勉強が嫌になった時は、NetflixやYoutubeを活用して英語を勉強しました。

Q:日常で英語を活かしていることは?
アルバイト先で外国人の対応をしたり、外国人の友達もできました。
大学でネイティブの先生と気軽に話せるようになり仲のいい先生が増えました。

Q:卒業後の進路・目標は?
海外の大学院進学に向けて取り組んでいます。

後輩に一言
英語力を伸ばすためには単語はやっぱり重要です。また、毎日継続することが大事だと思うので、頑張ってください。


英検1級取得(2021年7月)
TOEFL iBT82点(2021年11月)

 

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