キリスト教の教育って奥が深い!!

社会を照らす豊かなこころを育む、“心学校”としてのキリスト教教育

キリスト教の歴史や背景、そして聖書の伝える愛に触れ、学んでいきます。様々な問題を抱えている現代社会において、真の平和をつくりだす感性を磨きます。本学のキリスト教教育は、人間として大切なことを気付かせ、信仰の意味を知ることを目標としています。

キリスト教を学ぶ主な活動

クリスマス礼拝

沖縄で唯一のキリスト教主義の大学である沖縄キリスト教学院だからこそ、盛大に喜びを分かち合えるクリスマスプログラム。12月の最終講義の後、夕方からチャペルにて特別なクリスマス礼拝のときをもちます。オーケストラ、聖歌隊の合唱、キャンドル・サービス、各国語での聖書朗読、聖書のメッセージをとおして、キリストの降誕を祝う感動のときです。聖歌隊や聖書朗読は学生が中心となって、奉仕をしています。

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月曜礼拝

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毎週月曜日の朝、チャペルにて礼拝があります。礼拝は神を賛美し、祈り、聖書の言葉を聴く時です。また、生きる意味を問う時でもあります。説教者は学生や教職員に向けて人間関係、社会問題、有名な人物や出来事などを取り扱いながら、聖書の教えを明らかにしていきます。

 

キリスト教講演会

キリスト教講演会

沖縄にある、唯一のキリスト教主義大学として建てられた「沖縄キリスト教学院」の建学の精神と教育理念に関する講演が学期に一度「キリスト教週間」中にもたれます。毎年、沖縄県内/外から、講師をお招きし、キリスト教、平和、沖縄の学びを深めることを目的としています。

 

サマー聖書キャンプ

サマー聖書キャンプ

夏季休暇中の3日にわたるプログラムの中で、学生と教職員が人生、戦争、平和、共生、真の豊かさ、神と宗教などについて考えます。福岡女学院大学の学生との交流の中で、生きることの意味、現代のグローバル社会と言われる環境と私たちの生命の尊さについて深めることのできる有意義なプログラムです。

 

HOPE(学生宗教委員会)

HOPE(学生宗教委員会)

“HOPE”は学生が中心となって礼拝での司会や奏楽の奉仕、「キリスト教週間」でのイベント企画等をリードする委員会です。クリスチャンの学生とそうでない学生とが共に活動し、キリスト教についてより深く学ぶきっかけをつくっています。他、悩み相談やお祈り会、バイブルスタディなどを開催しています。

 

知らなかった!キリスト教と私たちの生活の意外な関連性

【Episode1】ことわざ「目から鱗が落ちる」は聖書が由来!?
ある時、クリスチャンを迫害していたサウロという人物が突然の閃光に目が見えなくなり、イエス・キリストの声を聞きます。クリスチャンに祈ってもらうことで、目から鱗のようなものが取れ、再び目が見えるようになったサウロは改心しました。「あることをきっかけに、急に理解できるようになること」を意味する日本のことわざ「目から鱗が落ちる」は、まさにこのエピソードに由来しています。
【Episode2】「ゴスペル」の本当の意味とは…
ゴスペルとは、日本語で「福音(ふくいん)」という意味です。福音は、「良い知らせ」とも言われています。ゴスペルは音楽のジャンル名でもありますが、神様を賛美し、福音を語るための音楽なのです。クリスチャンの音楽アーティストの中にもラップで賛美をするGospel RapやGospel HipHopがあります。
 

Teacher’s Voice

自由で価値ある生き方の模索を。

宗教部長 金 永秀

金 永秀

宗教部長/沖縄キリスト教学院大学 人文学部 英語コミュニケーション学科 教授

本学院の「建学の精神」は、イエス・キリストが示された生き方と教えによって、沖縄の痛みの歴史と現実そして世界において平和に生きることの意味を問います。他者(隣人)を憎み、支配しようとする力と思想から解放され、真に自由で価値ある生き方を模索する人材を育てることを目指します。教科としては「キリスト教概論」「聖書における人間」「キリスト教学Ⅰ」「キリスト教学Ⅱ」を必修科目として、キリスト教の歴史や聖書の教えについての基本を学び、その他「キリスト教平和学」「プロテスタンティズムの歴史と思想」「キリスト教人間学」等の多彩なカリキュラムによって、幅広いキリスト教教育を行っています。「キリスト教芸術」では、「メサイア」のハレルヤコーラス等を実践的に学びます。また、講義以外に、宗教部活動を行っています。新しい仲間、先輩、後輩との楽しい出会いが待っていますのでふるってご参加ください。

 


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