【活躍する卒業生】施設で働く

取材日:2020年10月

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多和田 綾子
保育科 1995年3月卒業|那覇高校出身
【勤務先】社会福祉法人 沖縄県社会福祉事業団 沖縄療育園
Q1. 現在、どのようなお仕事をされていますか?具体的な業務内容をお書きください。
また、お仕事の魅力ややりがい等について教えてください。
重度の知的障害と重度の肢体不自由が重複した児童や大人の方が入所している施設で、育成課長として業務に就いています。課の総括及び職員の指揮監督や育成、入所児・者に関すること全般、地域及び関係機関との連絡調整、職員研修に関すること、実習生やボランティア等の受入れに関すること。
Q2. 在学時、印象に残っている授業について教えてください。
授業名とその理由も併せてお願いします。
「障害児教育」
小さい頃から身近に障がいのある子と一緒に遊ぶ環境があったので、障がい児・者に対して偏見は無く、受講することで障がいについて更に理解を深めることができたらという思い。授業では講義だけではなく、県内の施設を見学する機会もありました。障がいを抱えた子どもや大人の方に関わる仕事に興味を持つきっかけとなり、今の仕事に繋がっている。
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▲玄関ホール

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▲一日中、光が満ちる中庭

 
Q3. キリ短保育科で学んだことが、現場で活かされている、役に立っていると思ったこと について教えてください。
実践系の授業では、クラスの皆が互いに協力し、効率よく演習を進めたり、楽しく製作を進めたりする機会が多かった。その中で、皆で互いに意見を出し合うことで自分とは異なる価値観や様々な考え方を知ることができた。
現在の職場では、組織で動く・チームで動く・他職種で連携し動くこと、チーム全員で利用児者様を理解することや共通認識を持つことにより、より良いサービスの提供に繋がると日々感じており、キリ短で学んだことが役に立っていると思う。
Q4. キリ短保育科の魅力について教えてください。
キリスト教精神に基づき、保育者としての力を養う多彩なカリキュラムはもちろん、個性あふれる熟練の教授陣が揃っている。毎年保育実習(施設)を受入れしていますが、実習へ臨む心構えや日誌の書き方等についての事前指導がしっかり行き届いていて、障がい児・者についてより深く理解し保育士の役割について学ぼうとする態度の生徒が多い印象を受ける。
Q5. 受験を考えている高校生等へメッセージをお願いします。
豊かな感性を備えた保育者を目指すのであれば、ぜひキリ短で。
素敵な先生方や一緒に夢を追う仲間と共に充実した学生生活を送ることが出来ます!

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